台東 区 ホームレス。 【台風19号】台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える (2/2)

NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク

**** 台東区からは以上のような回答をもらいました。 少なくとも、差別や偏見に敏感でいなければいけないという意識は共有された。 にもかかわらず野宿者は度外視されていた。 とんでもないことだと、いきりたつ人が大勢いた。 自己責任論を叫び、今は自分自身の力で困難を乗り越えることが可能な人々も、この先、立ちいかなくなった時に「自業自得だ」と割り切るのだろうか。

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【炎上】台東区がホームレスの避難所利用禁止する…Twitterでは「人権侵害、命の差別」と非難殺到

現在は新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。 住所が書けない人がいて(住所がない人)、現地の職員が対応がわからず(住所がない人にどう対応するのかのマニュアルなし)、災害本部に確認の連絡があり、災害本部として「住所がない人は受けられない」と回答したところ、現地職員がその回答をその人に伝え、その回答を聞いて、その人は帰ってしまった。 野宿者にとっては、 家がある人の感覚ではわからない「命の危険」がある。 明らかになっていないだけで、こういった災害からの避難という文脈で、ほかの自治体で同様のことが起こっていない、とは言えません。 住まいがない、お金がない、少ないなどの状況で被害にあうと、甚大なダメージを受けてしまう可能性があります。 だけど、派遣村に来た人とホームレスの違いはなんだろう? 約20人が避難してきたという。 台風の中、すでに別の場所に行く時間的猶予などない。

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ホームレス対応。23区でもこれだけの差が出た台東区と世田谷区

明らかになっていないだけで、こういった災害からの避難という文脈で、ほかの自治体で同様のことが起こっていない、とは言えません。 それはおかしいと抗議してようやく受け入れてもらいました。 この姿勢が変わらないといけないと思います。 この姿勢が変わらないといけないと思います。 世田谷区災害対策課によると、同区は神奈川県との境を流れる多摩川の河川敷に住んでいるホームレスの人たちに対し、事前にチラシを配って台風と避難所の情報を知らせた。 フリーアナウンサーの笠井信輔氏は 「確認のために名前と住所を書いてもらうことが情報を整理する上で大事だということで、東日本大震災後、記入してもらうことが一つの流れになっていた。 一言でいうと、「命の選別」だ。

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おぎやはぎ小木「嫌ですよ、それは」 避難所「ホームレス拒否」めぐる発言で「人命優先」「いや本音」と物議: J

首都直下地震が懸念される中、どう支援するか考えてほしい」と訴えた。 税金という搾取を国家に許すのなら、同時に国家をまともに機能させるように努力しよう。 「命に関わる状況になれば」 区職員たちの言葉は、河川の氾濫や土砂災害など、いざ切羽詰まった状況が生まれれば柔軟に対応する可能性があったことをうかがわせる。 そんなこと、少し考えればわかるのだ。 杉浦千畝やシンドラーを例にとれば、助けたいとの止むに止まれない気持ちが証明書の発行に繋がった。

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台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える(大西連)

台風報道を見ていて驚いたのは、ずーっと以前、もう10年以上前から指摘されている「避難所のプライバシー問題」と「ペット同伴問題」がまったくと言っていいほど改善されていないことだ。 また同要領には「 法による救助の性格」として、「法による救助は、現に災害により救助を要する状態の者に対して緊急的かつ一時的に行われるもので、 当該市町村の住民であるか否かは問わない」とも書かれている。 **** 台東区からは以上のような回答をもらいました。 でも必要だ。 応援しております。 ホームレスだろうがなんだろうが、人はみな「おんなじいのち」と言いたいのだろう。 僕が育った街には ホームレス が普通にいて、そりゃあ臭くてたまらなかった。

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【足立区?台東区?】 東京で生活保護が多い区は?

なら温かい意見の方々で今すぐにでも路上生活者を引き取って温かい家庭を提供させてあげた方が皆さんの手本にになると。 そういう状況に対して、どこから何を言えばいいのか、戸惑っている。 こういう事態で温かい意見や発想が人々に受けいれますが実際御自分で路上生活者を自宅に迎い入れる人はいないでしょう。 コミュニケーションが取れない かもしれない という不安 台東区がホームレスの人を追い出したと知ってから、どうやって体を洗ってさっぱりしてもらうかずっと考えてる。 非常時には、平時に行われていることが剥き出しになる。 今のところ、他の区ではホームレス排除はなかったらしく、そこは胸をなで下ろしている。

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NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク

野宿者を一方的な救済の対象として捉えず、お互いに仲間として、共に考え、共に行動します。 人命最優先を定めた災害対策基本法と現在地救助を定めた災害救助法に違反する。 だからこそ、「命を大切に」して避難所に行ったのである。 「ホームレスの人たちは、行政は手を差し伸べてくれないと感じている。 日本の生活保護制度捕捉率は国際比較上も極めて低い。 台東区は今後について「住所不定の人が適切に避難所を利用できるように検討していきたい」としていますが、今回のような「受け入れ拒否」のようなことが起こる前に、 どうして何も対応できなかったのか、しなかったのか、その責任は重いでしょう。 ホームレス拒否が、日本の狭い社会の中では賛同が得られたとしても、世界的には非人道的で異常なことであり、人間としての信頼を大きく損なうものである事をしっかりと認識すべきだと思います。

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【台風19号】台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える (1/2)

<取材・文・撮影/藤倉善郎>. なるべくホームレスから離れたいなと考える。 そういう大きな動きの中の、ほんの一例が「台東区のホームレス」の現象だ。 この国の一部の人にとって、ホームレスの死は、笑い事であるらしい。 先人達が築いてきた国際的な信用を、ここ数年の短絡的な日本人達が壊している事に気づくべきです。 これから、災害が多発していくであろう日本において、海外からの観光収入はとても重要な財源のひとつになります。 「これをやったら自分の立場が危うくなる、批判されるからやらない」というのは、例えばセクハラの何が問題かはまったくわかっていないけれど、とりあえず保身のためにしない、というのと同じである。

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